高校数学Ⅲ

高校数学Ⅲ
5分で解ける!複素数の和・差が表す点に関する問題

13

5分で解ける!複素数の和・差が表す点に関する問題

13

子どもの勉強から大人の学び直しまで
ハイクオリティーな授業が見放題

カンタン登録1分

この動画の問題と解説

問題

一緒に解いてみよう

高校数Ⅲ 複素数平面3 問題1

解説

これでわかる!
問題の解説授業
lecturer_avatar

2つの複素数α,βについて,α+β,α-βが表す点を図示する問題ですね。複素数で計算してから座標を考えるのがポイントです。

POINT
高校数Ⅲ 複素数平面3 ポイント

複素数の和・差は「iの文字式」とみて計算

高校数Ⅲ 複素数平面3 問題1

lecturer_avatar

α+β,α-βは,「iの文字式」とみて計算しましょう。
α+β=(4+i)+(1+3i)=5+4i
α-β=(4+i)-(1+3i)=3-2i
となります。

lecturer_avatar

複素数平面上では, x座標がiのない部分y座標がiの係数と対応しているので,座標に表すと次のようになります。

答え
高校数Ⅲ 複素数平面3 問題1 解答
lecturer_avatar

複素数の和・差が表す点は,複素数で計算してから座標を考えるようにしましょう。

複素数の和・差が表す点
13
友達にシェアしよう!
  • 学校で使っている教科書にあわせて勉強できる

      会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
      ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくは
      こちらをご覧ください。

      この授業のポイント・問題を確認しよう

      複素数平面

          会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
          ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくは
          こちらをご覧ください。

          複素数平面

              会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
              ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくは
              こちらをご覧ください。

              高校数学Ⅲ